HISTORY
沿 革
これまでの歩み
1978年
昭和53年4月
長崎市横尾町に北村地質として創業開始
1980年
昭和55年〜昭和60年
関西国際空港建設における地盤調査への参画
全国から調査業者が集結した大型プロジェクト
西彼杵郡時津町左底郷に有限会社西部試錐工業として設立
資本金1,000万円
1988年
昭和63年11月
1990年
平成2年7月
西彼杵郡時津町日並郷へ新社屋設立。
資本金1,200万円へ増資。
資本金1,500万円へ増資
1994年
平成6年4月
2000年代
平成12年〜
研究・大学関係で学術調査の業務に参加。
カザフスタン、カンボジア、グアテマラ等の海外及び国内での、地球の年代に関するコアの採取や、世界遺産アンコールトムで地質調査を実施。
長崎県の入札に参加
2003年
平成15年〜
羽田空港D滑走路建設における地盤調査業務
羽田マヨネーズ層と呼ばれる超軟弱地盤に対応
2005年
平成17年
2006年
平成18年
福井県の三方五湖（水月湖）の年縞採取業務
福井県年縞博物館に展示されている年縞ステンドグラス
https://varve-museum.pref.fukui.lg.jp/
福井県の三方五湖（水月湖）の年縞採取業務
日本初、連続した年縞採取を実現した（45m 7万年分の歴史）
組織変更に伴い、株式会社西部試錐工業へ社名変更
2013年
平成25年5月
2015年
平成27年
グアテマラ共和国テシュハトウン湖沼での学術調査
スパット台船自社85H導入
2019年
平成31年〜